タクシードライバーになることが、子供の頃からの夢だった、と言ったら、あなたは笑うだろうか?
子供が将来に夢見る職業として、タクシードライバーというのは、何と言うか、とても地味だ。サッカー選手だったり、宇宙飛行士だったり、ケーキ屋さんだったりお花屋さんだったり、どれもこれも素敵にきらきら輝いている中での、タクシードライバー。
やっぱり、変だと思うだろうか? 実際、私が小学生低学年の頃、将来の夢を発表するという授業でタクシードライバーになりたいと言ったところ、先生は唖然とし、タクシーに乗ったことがある同級生は笑い、タクシーにまだ乗ったことがない同級生はぽかんとしていた。

あまり一般的ではないかも知れない。それは重々承知している。でも、私はタクシードライバーになりたかったのだ、子供の頃から。
大学を卒業する前に第一種運転免許を取り、大学を卒業すると同時にタクシードライバーの求人を探して応募し、晴れてタクシー会社に就職できた。
そのまま第二種運転免許も取得して、憧れの職業に就くことができたのが、つい先日だ。

私は子供の頃からの夢を叶えたのだ。その到着地点が、タクシードライバーだというのはちょっと珍しいかも知れないが、それでも子供の頃からの夢をただ一心に持ち続け、目標に向かってひたすらに努力できた自分を、私は誇りに思っている。

サッカー選手になるより、宇宙飛行士になるより、タクシードライバーになるほうがずっと簡単かも知れない。求人の件数も多いし、実際、採用される可能性だって高いと思う。
でも、求人件数が溢れていようといなかろうと、自分にとっては憧れた職業なのだ。むしろ求人が多い仕事に憧れることができたことを、私は喜ばしいと感じている。

やりたい仕事、一生をかけて自分の時間を費やしたいと思える仕事を見つけ、その仕事に就くことができたのだから。

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